流動性商品

経済学において、流動性とは如何に現金になりやすいかということであります。 流動性が高いということは、現金に交換しやすい、換金しやすいということであります。 流動性商品とは現金化しやすい金融商品のことです。 資産運用で金融商品を見分けるのには、安全性・流動性・収益性の3つの性格を見ることから始まります。 残念ながら、3つの性格全てを備えている金融商品はありませんので、どの性格を重視するかです。 安全性と収益性も相反する関係にあります。 安全性を求めると、収益性が低くなり、収益性を求めると安全性が低くなります。 安全性の商品はスーパー定期ですが、利息は少ないですが、元本は保証されています。対して投資信託は値上がりが期待できますので、収益性がありますが、保証されたものではなく、元本割れのリスクがあります。 収益性と流動性も相反します。 収益性の高い商品は流動性が低いと言われます。 普通預金は直ぐに引き出しが可能ですが、定期預金は普通預金より利息が高いですが、契約した期間は解約が出来ません、それでも、他の収益性の高い商品に比べ流動性は高い商品です。 流動性と安全性は両立できます。 普通預金は元本は保証されており、いつでも引き出すことが出来ますので、流動性が高く安全性も高い商品となります。

 

 

 

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