MRF

MRFはマネー・リザーブ・ファンドの略称であり、公社債で運用される流動性の高い投資信託です。
円建てのMMFよりもリスクが低く、日本債券ファンドであり、証券会社で入金すると自動的に買い付けることになります。
銀行で口座を開きお金を預けると普通預金として運用されるのと同じく、証券会社版と捉えると良いでしょう。
証券会社も同様に総合口座があり、入金されたお金は先の投資信託として運用されます。
口座開設の際にこの買い付けを止めることもできるので、強制的ではありません。
主に組み込まれているのは満期までが短い国債などであり、3ヵ月や6ヵ月といった短期国債を主体にしています。
流動性が高いというのもこの点にもあります。
利回りは円建てのMMFよりも低いのですが、銀行の普通預金よりも高めです。
つまり、同じお金を預けるなら、利回りの高い証券会社も一つの選択です。
銀行のようにキャッシュカードで、いつでも引き出せる便利さはありませんが、資産運用として活用するお金を預けるのであれば、この投資信託です。
また、債券ファンドの特徴としては満期の異なる債券を数多く組み入れることで分散投資を可能にしています。
投資信託であるため、元本の保障はありませんが、数あるファンドの中でも安全性の高いものの一つです。

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